～東日本大震災の母子支援から地域・内容を超えた母子支援へ～

～さらにパワーアップする被災地での母子支援活動～

～東北を巡るチャレンジと継続～

～震災から7年目を迎えて～

～新年のご挨拶～

～今年も温かいご支援と共に繋がり続けた活動～

～多様な局面からの妊産婦支援～

～様々な立場から差し伸べられる母子への手～

～東日本大震災から始まり熊本地震へ、支援は続く～

～こそだてシップの母子支援にかける情熱とパワーの源～

～ジェスペールの東北支援の収穫と、今後について～

～様々な立場の人々が支える母子支援のこれから～

～被災地の支援を続けながら、全国の妊娠・出産・子育てをめぐる問題へ～

～被災した人々を思う力の集結による支援の結晶～

～まんまると香港ボランティアグループの姿から考える、支え続けるということ～

～津波で母を失い、気仙沼から災禍を逃れて東京に来た方の体験談から、支援が届きにくい状況にあるということ～

～子どもをおなかの中で育てるために身体と向き合うことの重要性～

～全国的な母子支援が少子化を防ぐ～

～皆様にご支援いただいて、支援がつながり続けた2014年～

～復興支援まんまるの次の夢、「いつでもママが安心して寄れる居場所づくり」から考える、今の社会における母子支援の必要性～

～こそだてシップの提言「ママ安心プロジェクト！！復興後では遅すぎる」から考える、今取り組むべき社会的問題～

～NPO法人 川越子育てネットワークの活動に見る、“さりげなく”被災母子に寄り添うということ～

～READYFORプロジェクトから考える、支援者の皆様が作ってくださる価値～

～ベビースマイル石巻のサロン利用者の声から考える、母親同士をつなぐ場づくりの意義～

～「東京里帰りプロジェクト」で支援した方の近況から考える、震災から3年後の影響～

～年頭のご挨拶と「まんまる」の活動状況についてご報告～

～ベビースマイル石巻が内閣総理大臣表彰を受賞されました！～

～東北こそだてプロジェクト活動写真展ご報告２～

～東北こそだてプロジェクト活動写真展ご報告～

今回は、10/2～10/8に開催された、東北こそだてプロジェクト活動写真展ご報告です。オープニングイベントの講演会の中から、代表の宗とベビースマイル石巻の荒木裕美代表の講演要旨をご覧下さい。

～「NPOこみゅーん」福島県いわき市の活動から考える、福島で息の長い活動をしていく重要性～

代表の草野祐香利さんは、「震災によって、子育て支援のニーズはさらに個別化し、明確化しています」と指摘し、個々のニーズに対応できる態勢を整えたいと考えています。資金的に厳しい状況もあるようですが、その構想が少しずつでも進んでいくことを、私たちも願い、応援しています。

～ほんだ母乳育児相談室 宮城県東松島市の活動から考える、心に寄り添う、ということ～

今回は「こころのティータイム」に焦点を当て、本田さんが大切にしていることや、この場を訪れるお母さんたちの様子をつづっていただいています。

～なかの育フェスとNPO法人こそだてシップの活動から考える、行政支援に先行しての子育て支援～

ジェスペール《なかの育フェス》に参加。当日は伊藤怜子助産師による講演がありました。3.11当日から医療支援が来るまでの五日間、孤立した中での避難所を支え続けていました。

～宮城県「みやぎげんき助産師チーム　MIJO」の活動から考える、県の中心部からの沿岸部支援活動のあり方～

宮城県「みやぎげんき助産師チーム MIJO」から、助産師の武者文子さんの生の声をお届けします。

～岩手県「まんまる」の活動から考える、～

～福島県相馬市「相馬助産所」の活動から考える、厳しい状況の中にいるママを支えるということ～

～”岩手県気仙地区こそだてシップの活動から考える「東京里帰りプロジェクト」から「東北こそだてプロジェクト」へ～

～宮城県仙南地区「まみーぱいぱい」の活動から考える「女性を支援するということ」～

～福島県・一般社団法人福島県助産師会の活動から考える、放射能の影響と包括的で継続的な母子支援のあり方～

～宮城県・ベビースマイル石巻の活動から考える「母親主体の団体への支援」～

～宮城県・おっぱい塾の活動から考える「震災支援・地方の子育て支援」～

～新潟県・長岡助産師会の活動から考える「自立と支援」とは～

～３.１１から１年半後の東北の子育ての今をお伝えします～